これからは、会社の評判をどうやって高めていくかが、ネット企業が生き残っていくための絶対条件になる。たとえば最近、自社の評判を高めようとする動きに関心が集まってきている。「レピュテーション」という言葉を聞いたことはあるだろうか。「レピュテーション」とは、「評判」のこと。このレピュテーションをどう高めていくかが、これからの会社にとって大事な経営課題になるという考え方が、少しずつ広まりつつある。そのきっかけを作ったのが、立て続けに発売された二冊の書籍だ。二〇〇五年春、レピュテーションに関する二冊の翻訳書が発売された。これからの企業は、業績だけではなく、いかに社会的責任を果たしているかが問われる時代になると書かれている。そして、そのためには「レピュテーション」をいかに高めていくかが大事だとも。
WSDLは、Webサービスの利用方法(入出力インタフェース)をXMLで記述するための言語仕様です。やりとりするデータの型や並びをWSDLで定義し、Webサービス提供者が公開します。WSDLファイルは、1つのWebサービスに対し、1つ存在します。たとえば「乗換案内」のWebサービスの場合、呼び出されるモジュール(アプリケーション部品)単位ではなく、交通経路検索や料金計算などのサービス全体に対して1つのWSDLファイルが存在します。WSDLで記述されたインタフェース定義を参照することで、どのようなデータがどのような構造で扱われているのかがわかります。一般に、Webサービスは次ページの図のような手順で利用します。?利用者は公開されたWSDLファイルを参照し、?利用プログラムを作成します。一般に開発ツールが、Webサービス呼び出し部分を自動生成します。?作成したWebサービス利用プログラムからSOAPメッセージが送られ、Webサービスを起動します。WSDLで定義したインタフェースにしたがったプログラムであれば、接続するプログラムの開発言語やOSなどは問いません。異なる言語やOS間でもシステム連携が可能なわけです。SOAPメッセージを使っていればWSDLを使用しなくてもWebサービスと呼ぶ場合もあれば、WSDLでインタフェース定義されていればメッセージのプロトコルは問わない場合など、Webサービスの定義は人によりベンダーによりさまざまですが、一般的にはSOAPとWSDLはWebサービスの基本的な要素とされています。
ネットによる物品販売には、多種多様なものがありますが、個々の商店が単独にホームページを作成して販売を行うものと、多くの商店がグループを形成してネット上のデパートや商店街となって販売するものがあります。個々に作られたホームページでは、無数のホームページの中に埋没してしまい、その存在自体を知ってもらうことが困難となります。そのために、多数の商店のホームページが集合体を作ると効果的です。これがモールや市場と呼ばれるもので、一度のアクセスで各種の商品を見ることができるうえ、知名度が高いので、集客力が大きくなる利点があります。さらに共通の決済手段や物流も可能ですので、購入者としてもいくつかの店で別々に購入した物をまとめて支払えるという便宜があります。また、個々店との取引と違って安心感があります。反面、出店者からみると、モールへの加盟には一定の費用がかかりますので、総合的な得失を考えるべきでしょう。